摂食指導ができる歯科医師の養成

入会案内

  • HOME »
  • 入会案内

一般社団法人・日本摂食支援協会ご入会案内

か強診をクリアするためにも、摂食支援導入セミナーを受講し訪問歯科診療の階段を一歩一歩確実に上りましょう。

そしてか強診をクリアしたらいよいよ次のステップへ

介護施設へ積極的にアプローチ

地位包括医療の大きな輪に入る

次へ摂食嚥下訪問の習得、システム作りを学ぶ

次へ

摂食嚥下訪問歯科診療で高点数を実現!!

最も緊急の課題 摂食支援 そして、地域包括の輪に参加すること

入会には、「入会Webセミナー(無料)」の受講が必要です。

入会後1年間は、退会不可となりますので予めご了承ください。

基礎実習コースは会員限定となります

ベーシックセミナーで全てをお伝えすることは時間的に不可能ですので、どのようにしたら、そこに到達できるかをお知らせする内容になっています。

また摂食嚥下指導を行う上で嚥下内視鏡を使うべき症例の選択基準や、非常に虚弱な高齢者の治療における危機管理方法と事故時の対処方法や施設へのアプローチ方法などは概論程度しかお話し出来ません。

ベーシックセミナー受講者の多くが次のステップに進まれると思いますが、次の段階の基礎実習コースはマンツーマンの指導になるために少人数の会員限定となります。

日本摂食支援協会に入会するメリット

① 現在、様々な摂食支援に関する団体などが講習会を開催していますが、全部が座学でのセミナーです。

座学では摂食支援で施設介入をしても実際何を行えばいいのかがわかりません。そのために日本摂食支援協会では、少人数開催の基礎実習コース(間接訓練まで、立川10歯科医院・天草開催5歯科医院)を開催し、実際に介護施設に赴き、利用者様を対象にした実地講習会を開催しています。その後のステップとして直接訓練まで行うアドバンスコース(立川開催10歯科医院)を開催しています。
このような講習会を受講できるのは日本摂食支援協会の会員のみです。

② 日本摂食支援協会では歯初診・外来環・歯援診・か強診の講習会を開催できる一般社団法人です。会員は安価な価格で受講できます。

③ 社会保障の方向性や歯科の今後に関わる情報は厚生労働省のHPに公開されているのですが、膨大な資料の中のどこにその情報があるのかを見つけるのが非常に困難です。

摂支協では、エキスパートが揃っておりますので、それらを読み取り、保険点数の変化を含めた歯科界のこれからを推測し分かりやすく情報提供します。

入会金無料、月額会費5500円

PAGETOP
Copyright © 一般社団法人日本摂食支援協会 All Rights Reserved.