日本摂食支援協会は介護施設、在宅における訪問歯科診療において、摂食支援ができる歯科医師を養成するために2018年に設立されました。
2021年介護保険改定において、介護施設は口腔衛生管理・摂食支援を施設基準として実施することが義務化(3年間の猶予期間あり)されました。今後、介護施設では口腔衛生管理・摂食支援ができる歯科医院との連携を行う必要があるため、治療だけの協力歯科医院は必要とされない時代が来ます。
日本摂食支援協会では介護施設から口腔衛生管理・摂食支援での連携を希望されても対応できる歯科医院の構築のお手伝いをいたします。
入会の流れ
セミナーチラシまたはHPから入会Webセミナー受講(視聴)
Googleフォームより各種情報を記入して送信してください。
事務局より書類等を発送
入会
入会後は、
ベーシックセミナー➡基礎実習コース➡アドバンスコース➡アップグレードセミナー受講により、スキルアップが可能となります。
※基礎実習コース及びアドバンスコースは、介護施設における実習を含んだセミナーとなります。